34歳の時から婚活を始めた、アラフォー女性です!

アラフォーの婚活は厳しいと言われる通り、実際に困難を極めています。。。。。

そんな私が様々な婚活を続けてきた中で、今回はマッチングアプリ「Omiai(オミアイ)」を使ってみた正直な感想をお話したいと思います。

これからOmiaiを使ってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

私の体験談は動画でも紹介しているので、チェックしてください。

※Omiaiの他の人の体験談は以下の動画でもチェックしてください

※以下、Omiaiよりもおすすめな人気アプリです

Omiaiはどんなアプリ?

Omiaiは数あるマッチングアプリの中でも、比較的、真面目な婚活アプリです。

Omiaiは運営6周年で、累計会員数は300万人を超えています。

良縁報告もたくさん掲載されていますが、大半は20代30代のカップルです。

女性向けのファッション誌や新聞など、多くのメディアに取り上げられており、女性も安心して利用できるマッチングアプリです。

※ユーザー数がNo.1のアプリ「ペアーズ」もおすすめ!

Omiaiが安全な理由

以下、Omiaiが安全な理由

理由
Facebookに投稿されることはない

・Facebookの友達同士には表示されない

年齢確認してからでないとメッセージできない

・24時間365日体制で監視

イニシャル表示

これらの詳細は以下の記事で書いてます。

Omiaiは年齢確認がしっかりしてる

マッチングアプリを初めて利用する人の中には、不安を感じる方もいるかもしれません。

しかし、私が実際に利用してきて、トラブルが起きたことはありません。

Omiaiは未成年が犯罪に巻き込まれないよう、メッセージ交換時に年齢確認をするなど、法律を遵守しています。

24時間監視!ユーザーのブロック、報告機能もある

24時間365日監視体制が整っており、遊び目的や勧誘などの悪質なユーザーも排除しています。

婚活アプリを使っているのが友達にバレたくないという人でも、安心して利用することができます。

女性は30歳以上有料→全女性無料に変更

マッチングアプリはメッセージ機能を使えなければ、連絡先を交換することも、実際に会うこともできません。

以前、Omiaiは男性と30代以上の女性は有料会員にならなれければ、メッセージ機能を使えませんでした。

しかし、2018年2月14日以降、女性は全員無料でアプリを利用できるようになったのです。

女性が完全無料になり使いやすくなった

なぜ、このような年齢制限を設けていたのかは謎ですが、

年齢制限がなくなってからは、女性も年齢に関わらず、Omiaiを使いやすくなったのではないでしょうか。

アラフォーはお呼びじゃない?(あくまでも個人的な感想)

以前、30代以上の女性が有料だったので、30オーバーの女性は少ないと踏んでか、若い女性との出会いを求める男性会員が多いように感じられました。

実際に、他のマッチングアプリと比較して、アラフォーの私がもらえた「いいね」の数はかなり少なかったです。

男性は32歳以下の女性と会いたがる

やりとりしていたアラフォー男性から聞いた話によると、その男性が出会った女性は、私を除いて全員32歳以下の女性たちでした。

Omiaiを使ってみた結果、「アラフォーには出会いがないのかも、、」という残念な気持ちになりました。

Omiaiのメリット

メリット
・全体的に会員の年齢層が低い

・写真を掲載している人が多い

他のアプリと比較して、Omiaiはアラフォー以上の男性が少ないように感じました。

同世代とアラフォー女性にとってはデメリットかもしれませんが、

20代の女性と出会いたい男性にとっては、若い女性会員が多いという点は嬉しいポイントだと思います。

顔写真を掲載している人が多い

また、顔写真を掲載している人が多いのは、Omiaiのメリットです。

顔写真を載せていない人と実際に会ってみて、想像を上回るほどのイケメンが来たことなどありません。

それに、顔写真を載せている人が多いということは、ある意味、堂々と婚活・恋活している証拠だと思うので、安心して使えました。

Omiaiのデメリット

デメリット
・稼働しているユーザーが少ない

・料金が高い

国内最大級のペアーズと比べると、実際にログインしているユーザーが少ないように感じました。

仕組みもペアーズと似ているせいか、一部かぶっている会員も見かけました。

料金が少し高い

また、男性は有料会員にならないと使いこなせないと思いますが、

使い方に大きな差こそないものの、他のマッチングアプリより料金が高いといったデメリットがあります。

使い方はシンプルだが、コミュニティがない

Omiaiも、「いいね」をしてマッチングしたらメッセージができるというシンプルな仕組みは、使いやすいと思います。

しかし、他のアプリにあるコミュニティがOmiaiにはないので、共通の趣味の相手を探したい場合、キーワード検索を活用しなければなりません。

Omiaiではキーワード設定をしていないと、検索結果にも引っかかりにくくなるので、このような機能を積極的に利用する必要があります。

面倒臭がりの私は、キーワードを設定していなかったので、検索結果に表示されなかったのかもしれません。

実際にOmiaiを使ってみた結果

結果
もらえたいいねの数:40程度

・Omiaiでのマッチング数:3

メッセージが続いた人数:1

・実際に会えた人数:1

以上、アラフォー女性の私がOmiaiを使ってみた結果です。

アラフォー婚活は厳しいし難しい

「いいね」を送りたい男性も少なかったのですが、貰えた「いいね」も少なく、

メッセージを交換したいと思える男性も他のアプリと比較して、圧倒的に少なかったです。

男性側も真剣に探している人が多いのかもしれませんが、厳しい現実を思い知らせれました。

唯一マッチングした男性と実際に会ってみた

私が実際に会った男性は、39歳のIT企業で働く年収1,000万以上の男性でした。

雨が降る極寒の日に、東京駅の本屋さんで待ち合わせました。

イタリアンを予約してもらえた

その男性とは、あまりメッセージを交換することもなかったのですが、

とりあえず一度会ってみたいということで、会うまでの流れはわりとスムーズでした。

当日は、男性がお洒落な雰囲気のイタリアンのお店を予約してくれていました。

会ってみた男性は結婚に興味がない?

その男性は、私に会う前に数人の女性と会っていたそうで、非常に慣れた雰囲気でした。

他の女性たちと、うまくいかなかった理由は、なかなか個性的な女性が多く、ついていけなかったとのこと。

ですが、その男性はIT企業勤務ということもあり、半分は仕事の為にOmiaiを利用していたそうです。

もちろん、良い人がいれば、彼女を作りたいとは思っていたようですが、結婚についてはあまり興味がないことをしきりにアピールしていました。

結果、1ヶ月でOmiaiを退会

結婚相手を探していた私にとっては、唯一マッチングした男性でしたが、お互いに連絡先を交換することもなく、あっさり終了しました。

他に会いたいと思う男性もいなかったし、他のアプリの方が会員数も多く感じられたので、Omiaiは1ヶ月しか使わずに退会しました。

Omiaiという名前から期待して登録しましたが、アラフォー女性の婚活には不向きだと痛感しました。

私がOmiaiを使ってみた感想

Omiaiはアラフォー女性の婚活には向かないというのが、正直な感想です。

・アラフォー前後の男性会員が少ない
・条件の良い男性からの反応はほぼなかった

ペアーズの方が会員数も多いせいか、年収1,000万円以上など、好条件の男性からも「いいね」がもらえました。

女性は無料で利用できるので、とりあえず登録して

ただし、マッチングアプリは日々新たな会員が増えているので、私が利用した時と比べて、好条件の男性が入会している可能性も否めません。

女性は全員無料で利用できるので、とりあえず登録して、様子を見ても良いのかなとは思います。

Omiaiの評判、口コミ

Omiai2ヶ月やって会えたの8人

2ch(5ch)での感想と評価

Omiaiってまず会えないよね
だから俺は街コンにかけることにした

こっちの方が男も女もいいね数とかインフレしてなくていいな。

ペアーズなんて女の上位4000とかイイねあるしw

ペアーズ、with、タップルと比較すると本気度高い

男も女も本気度はこっちのがある気がする

ただ年齢層は高いけどな

その分本気とも言えるけど

ブスはいいねが付きやすく、美人は付きにくい

ブスはいいねが付きやすく、美人は付きにくい

Omiaiで100ちょいのブスがwithだと20とかだからな

一方でwithの上位は3000オーバー、5000や1万もいる

自動足跡返しツールでいいねを増やす人も

自動足跡返しツールでも使ってるのかって思う人がいる

足跡何度もつけたりいいねする年上おっさん多過ぎ

5歳以上上でもワンチャンあると思ってんのかな

毎日のようにたくさんの足跡、いいね返しして有料会員になったとたんにパッタリと付かなくなるのは仕様?

人気ユーザー(いいね100以上)は競争激しい

昨日から始めてみたんだけど、これって女からいいねしてもいいの?

文章が丁寧で顔もタイプな人見つけた。

向こうも1週間以内で始めたばかりっぽいですが、もう200くらいいいねついてる。

ダメ元でいいねしたいけど、その他大勢に埋もれるのもさみしいなぁ