どうも。10以上のマッチングアプリで有料会員になってきた29歳の男です。
今回は、恋人がほしいと思っているけどできない人向けに記事を書いてみます。
「彼氏、彼女がほしい」「結婚したい」と思っている方は参考にしてみてください。
結論、出会いを増やすにはマッチングアプリが役立つので、無料で使って見るといいですよ。
以下の記事で、ぼくが彼女を作れた2つのアプリなどを紹介してます。
特におすすめはユーザー数最大で人気のペアーズなので、以下の動画で実績などをチェックしましょう!
恋人が欲しいのにできない理由(原因)
まず考えられる要因は以下の通り。
・理想が高い
・付き合うまでのハードルが高い
・一人でなんでも楽しめてしまう
では、それぞれの詳細を書いていきます。
そもそも出会いの数が少ない
社会人になると職場と家の往復が生活の中心になり、どうしても出会いの数が減ります。
特に、保育士さんや看護師さんのように職場に女性ばかりだと出会いは減りますよね。
これは、エンジニア、研究者など男性ばかりの職場でも同様です。
こういった環境であれば、自分から出会いの数を増やす努力をしないと恋人はできませんよね。
仕事が忙しくて出会いの数を増やせない場合も
あと、仕事が忙しくて時間がなく、そもそも出会いの場にいけないという人もいるはず。
例えば、合コン、街コンには行きたいけど、平日は遅くまで仕事で、土日は体力回復に当てたいから、行けなくなるという感じで。
こういう人でもちゃんと出会いの数を増やす方法はあるので、後半の対処法を読んでみてください。
理想が高い
これもいますね。美人な知人がいるのですが、その子もなぜか彼氏がいません。
よくよく聞いてみると、理想が高いことが原因とわかりました。
その子は、マッチングアプリを使っていて、そこでは以下の条件で相手を探しているようでした。
※アプリでは、年収、学歴、職業などで相手を探せるのです
(↑真剣な出会いを求める相手とやりとりできる「ユーブライド」↑)
ハイスペック男性(女性)はライバルが多いことに気づこう
こういったハイスペック人材は母数が少ないし、人気もすごいので彼女がいたり、結婚してたりするんですよね。
アプリ内でも競争が激しいだろうし。
なので、理想が高い人は、そういった相手が少ないことに気づいて、もっと理想を下げた方がいいです。
自分磨きをしてない(相手に求めてばかり)
こういう人も見かけますね。
以前、28歳の公務員の男性が合コンに行った時、この手の女性がいたそうです。
その女性は太っていてフリーター(無職)なのに、相手に求める条件が高く、
自分は専業主婦になって安定した職業の男性との結婚を狙っているようでした。
逆の立場になると、自分のアホさがわかる
実際、合コン後に公務員の男性にLINEを送ってアプローチしたそうです(男性は相手にしてませんでしたが)
こんな感じで、相手にしてもらうことばかりを考え、「自分はそういった待遇を受けるにふさわしいスペックか」を考えない人がいるんですよね。
こんな状態であれば、恋人ができるわけないですよね。
(自分がそんな受け身の人と付き合いたいかを考えるべきです)
付き合うまでのハードルが高い
マッチングアプリにもこうしたタイプがいるようです。(女性の方)
アプリの体験談を見る限り、3回目のデートで告白して付き合うパターンが多いようですが、
その方は3回じゃ足りず、告白されても答えを出せなかったそうです。
相手のことをよく知らないと付き合えない人も
いわく「知り合って1ヶ月で付き合うのは不安。もっと相手のことをしりたい」とのこと。
こんな感じで、付き合うまで時間がかかる人もいるわけですね。
ちなみに、ぼくは「まず付き合ってみる。ダメなら別れる」のスタンスなので、真逆です。
ネガティブ(自虐する)
これもダメですね。
「私はブス(デブ、身長が低い)だから」とか「性格悪いから」「ダメ人間だから」とネガティブなことばかり言う人に魅力を感じる人なんていません。
これもまた逆の立場になってみれば、わかるはずですよね。
なので、ネガティブはやめてポジティブになりましょう。
一人でなんでも楽しめてしまう
これは僕ですw
前の彼女と別れてから、一人の時間がほしくてお笑いライブ、フェス、音楽ライブに一人でいってましたw
そこで、意外と一人でも楽しめてしまうことに気づき、そこからは遠征して一人フェス参戦をしていましたね。
こんな感じだと、恋人の重要性を忘れてしまいます。
恋人がほしい人がやるべきこと(対処法)
では、紹介してきた理由(原因)への対処法を書いていきます。
出会いの数は簡単に増やせる
まずこれ。最近だと、安心して使えるマッチングアプリがありますから、家にいながらでも簡単にネットで恋活(婚活)できるのです。
実際、ぼくはマッチングアプリ「with」で彼女ができました。
なので、恋人ができないと嘆いている方はアプリを使ってみるといいですよ。
理想を下げる、身の程を知る
あと、ハイスペックな異性を狙っていた方は理想を下げましょう。
上で紹介したような男性はほぼいないし、ライバルも多いです。
また、男性でも以下のような女性と付き合うのはほぼ無理と思った方がいいです。
・モデル並みに美人・かわいい、仕事もバリバリ、専業主婦志望でない(共働き)、趣味も合う
見栄のために相手を選ぶのもやめる(恋人はペットではない)
あと、「友達に紹介できるくらいのルックス・スペックじゃないと無理。恥ずかしいから」という理由で恋人を選んでる人の話も聞きました。
こんな感じで、他人の目を気にして見栄を張るために相手を選んでいては、恋人はできにくいですよね。
大事なのは、他人の目でなく、自分の求める条件に合致した人です。
なので、自分は相手に何を求めるかを理解し、それえぞれの項目に優先順位をつけ、それに合う相手を見つけようとした方がいいです。
自分を磨けば、相手から「素敵」と思ってもらえる
これも大事で、ぼくは実践しています。
会社員時代は年収400万円弱だったのですが、独立してから年収を4桁に上げて会社も作ったら、周りからの目(評価)が変わりました。
また、マッチングアプリでも会社員時代にはマッチしないような相手とも会えました。
肩書き、年収はマッチングアプリで武器になる
こんな感じで、年収、ルックス、肩書きなどで自分を高めていけば、相手から「いいな」と思ってもらえて、恋人もできます。
※恋人が立て続けにできるようになったのは、独立してからです
男は仕事がんばれないときついぞ
20代後半の女性が言ってたことですが、「男で仕事にネガティブな人(働きたくない)は恋人、結婚対象としてNG」だそうです。
知り合いの女性が男性と2人でご飯に行ったそうですが、仕事の向上心がなく、連絡をとらなくなったのです。
こんな感じで、経済力は非常に大事になってきますので、強みを生かせる仕事にはついておいた方がいいですね。
(現状維持を望む彼氏と別れた30代女性もいます)
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。これ、かなり当たってましたw
仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった https://t.co/1WrpPOGkow pic.twitter.com/oDCkYxcXNi
— らふらく更新用@ブログで生活しています (@guppaon1) 2017年9月26日
ルックスを磨く方法
ルックスを磨くというのは整形しろという意味でなく、できる範囲で小ぎれいにしておけということです。(清潔感)
例えば、以下のことをするのです。
あと、「ボサボサな髪をやめて切ってスッキリさせる」といった努力をするだけで、見た目が変わり、相手からの評価も変わります。
なので、これは心がけましょう。(個人的に、トイレ掃除もおすすめ。やることで、面倒なことに色々と挑戦できるようになるから)
「まず付き合ってみる」という姿勢も大切
付き合うまでのハードルが高いなら、このスタンスを意識することも大切です。
付き合ってみないとわからないことが多いし、付き合ってもしダメなら早いうちに別れて別の人を探せばいいのです。
有名な投資家が言っていて納得したのが「離婚できるから、結婚できる」という言葉。
この言葉通り、別れられるからまず付き合えると思うんですよ。
なので、あまり考えすぎず、とりあえず付き合ってみるのも大事だなと思いました。
ネガティブでいることになんの意味もない
ネガティブな言葉を言ったり、自虐したりすることにはなんの意味もありません。
言葉は現象を引き寄せ、人生にも影響を与えるのです。
なので、常にポジティブな言葉を使って、いいことが起きるようにしていた方がいいですよ。
例えば、「自分磨きをして年収もどんどん上げて魅力的な人間になって、恋人もできている」という感じで。
感想を言い合うことの楽しさを思い出す
一人でなんでも楽しめちゃう人は、ライブなどをみた後の寂しさに注目し、感想を言い合うことの楽しさを思い出した方がいいです。
ぼくは、数ヶ月お笑いライブ、フェスに一人で行っていたんですが、
感想を言い合えず寂しいなと思ったので、趣味の合う相手を探し始めました。
そして、マッチングアプリで趣味の合う人とライブを見に行ったんですよね。
一緒に趣味を楽しめる恋人がいるといい
そこで感想を言い合う楽しさを思い出し、「そういった人と付き合えおう」と思えるようになりました。
なので、一人で何かになれた人は、異性とふたりで趣味を楽しんでみるといいですよ。
そうすると、「恋人がいるといいな」と思えるようになるはずですから。
趣味の合う異性を見つけられるアプリ
そして、趣味の合う相手は以下の記事で紹介してる「ペアーズ」「with」などで見つけられます。
なので、アプリをまずは無料で使ってみてください。
恋人が欲しいと思ってる人たちの切実な声
とっても寂しがり屋です
ずっと誰かに抱きしめられていたい
甘えたい
彼氏ほしいなぁ#かまちょ#裏垢女子— ゆーり (@yuuringo2) 2018年3月29日
誰かの一番になりたい
:
顔とかなんでもいいから性格合うひとがいいです?
:
寂しい。#彼氏募集中 #彼氏ほしい #裏垢女子 #裏垢男子と繋がりたい #依存 #らぶりつ下さい #仲良くしてあげてもいいよって人RT— むぎ☁️ (@muuuuuuugi17) 2018年3月21日
「彼氏ほしい」しか言わない奴と付き合いたい男なんているわけないだろ?????❗️❗️❗️❗️❗️
— だ一さん (@touzendaro1) 2018年3月28日
彼女ほしいので候補になりたい人DMください
そして、本気で欲しいです
癒しをください支えをください。— かっつん¿₇@5月4日オフ会決定したい (@kattunndayo) 2018年3月30日
ナンパ界のコモディティ化で一番顕著なのは、みんなチャラいの目指ざしすぎ。
即りまくりたいなら、それでオッケーですが、彼女ほしいならチャラさ目指すのはお門違い。
そういうところは誠実系で攻めるか、チャラさと誠実のギャップで攻めないと。
なんかみんな勘違いしてるよね。
— ビッグボス■恋愛コンサルタント (@Nanpatoshigoto) 2018年3月29日
こーやっといてからのこう。
マーボーゆたちん( ᐛ)
これを食わせる彼女ほしい。
それか作ってくれる彼女ほしい。ってかはやく結婚したい( ͡° ͜ʖ ͡° ) pic.twitter.com/mQRG2oazgJ
— ゆたちん@yuu (@xxx_yuta_xxx_xx) 2018年3月29日